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GETは、ゴルフスイング体操とGETエクササイズの指導者チームです

GETエクササイズ®とはabout GET exercise

GETエクササイズ®とは、「ゴルフスイング中の身体の動きを効率的で安全にするには?」の課題に取り組んだ結果から生まれた人体区分の考え方であり、これによって構成される全てのエクササイズのことです。
人体は約200の骨と約400の骨格筋で構成されています。これらの動きの組み合わせによって人間の身体は多様に動くのですが、安全で効率的に身体を動かすには下記の3つのポイントをはずさないことです。

GETエクササイズ®の3大ポイント

1.人体区分

筋出力を効率的で安全にし、怪我や故障の発症をなるべく抑制するには、人体を左図ようにイメージして動かすことが大切です。

各関節の位置は、左図をご参照ください。

GETエクササイズ®が考える各関節の働き

 よく動くが、その分壊れやすいので、ある程度固めて使う関節。

 屈曲伸展させることで、言わばテコの原理を活用しパワーを増幅させる関節。

 体幹から出力されるパワーをエネルギーとして体外に放出する際に働く関節

2.筋出力のラインと向きを現す5本の線(5ラインズメソッド®

左図の矢印の方向は筋出力の向きを表しています。

「上肢の動きは肩甲骨が動力の源」
「下肢の動きは寛骨が動力の源」
「体幹の動きは仙骨が動力の源」


GETエクササイズ®には、肩甲棘を回転軸とする上肢回旋、仙骨を回転軸とする体幹回旋、腸骨を回転軸とする下肢回旋が有ります。
この回旋運動をおこなった際に生じる5本のラインは、筋出力の安全性と効率性を、さらに向上させます。

『5ラインズメソッド®』の基本的な3つの動き。

画像をクリックすると拡大されます。

上肢回旋

肩甲棘を回転軸として上肢を捻るエクササイズです。
両腕を腰の高さに開いて、肩甲骨を背骨に近づけます。手のひらが少し上向きになります。
肩甲骨を背骨から離すようにします。手の甲が前方を向きます。
肩甲骨と上腕骨(腕)の動きは連動することを確認します。
また肩甲骨の動きは指先にまで伝わることも確認します。

上肢回旋・左右交互
肩甲棘を回転軸として上肢を交互に捻るエクササイズです。
片方の肩甲骨を背骨に近づけ、片方は背骨から離します。
の動きを左右交互に行います。
肩甲骨の動きによって腕全体を捻ります。

下肢回旋

腸骨を回転軸として下肢を捻るエクササイズです。
腰に手をあてて、骨盤全体を右に向けます。 左に向けます。 骨盤の動きに従って大腿骨(太ももの骨)も右に向いたり、左に向いたりすることを確認します。 また骨盤の動きは足先にまで伝わることも確認します。

体幹回旋

仙骨を回転軸として体幹を捻るエクササイズです。
両腕を胸の前で組んで、背骨を下から順に(仙骨から)右に捻ります。
左側にも捻ります。
背骨は、必ず下から(仙骨から)順に動かすことが大切です。

3.動き始めの位置

各エクササイズともに、動作の動き始めの位置(肩甲胸郭関節。仙腸関節)を左イラストの位置とする。

動作の最初は、表面上に付着している大きな筋肉よりも、関節近くに付着している筋肉の動きを優先します。
動き始めの位置を、体幹の深層にあたる、この2か所にすることによって、体幹から出力されるパワーがスムーズに末端の関節に伝播するようになります。
このことも筋出力の安全性と効率性を向上させるためには、大切なポイントになります。


あらゆるトレーニングやエクササイズの中でのGETエクササイズ®の立ち位置

エクササイズは、下記イラストの矢印のところに位置するエクササイズです。


GETエクササイズは筋肉を伸ばすストレッチの要素も含みますが、スポーツの動作に直結する動きを構成することのできるエクササイズです。
同じエクササイズでも、実施回数を増やすことや実施スピードを速くすることで、エクササイズの強度を上げることができます。
また、5ラインズメソッド®で示す5本のラインを用いることで、その競技に見合った動作を構成(プログラミング)することもできます。


筋肉をパンプアップさせるトレーニング実践後におこなうのも効果的です。
深層筋(スタビリティ・マッスル)がよく動くエクササイズのため、表層筋(モビリティ・マッスル)と深層筋の強さのバランスを整えることができます(一般的なマシーンを使ってのトレーニングで鍛えられるのは、主に表層筋)。
筋肉をパンプアップさせることよりも、全身に付着している筋肉をバランスの取れた筋力にすることを目的とするエクササイズです。
全身の筋肉が動くので代謝が良くなり、ダイエットや身体を引き締める効果も見られます。


GETエクササイズのひとつである『ゴルフスイング体操』は、人体の身体の仕組みと技術の蓄積の間に位置するもので、ゴルフスイング中の身体の動きを体系的に示している体操です。
ラウンド前やラウンド中におこなうのも効果的。
身体を安全に使ってゴルフスイングを構成するには、先ず『ゴルフスイング体操』をおこなうことをお勧めします。


GETエクササイズ®の種類

  • GETゴルフ
  • GET体操
    • ストレッチおよび、あらゆる競技に応用が効くGETエクササイズ®の基本動作。老若男女を問わずどなたにもおこなっていただけるGETエクササイズ®の基本となる体操
  • GET競技別エクササイズ
    • GETエクササイズ®の人体区分と5ラインズメソッド®による筋出力法で、その競技に見合ったエクササイズを考案・構成
  • GETウォーキング
    • GETエクササイズ®の人体区分から生まれたウォーキング法
  • GETステップ
    • GETエクササイズ®の4つのステップを組み合わせ下肢の柔軟性や筋出力アップを目指すエクササイズ。身体の引き締めやシェイプアップを目標とする、やや運動量の多いエクササイズ


GETゴルフアカデミーが提唱するゴルフスイング中の身体の動き

画像をクリックすると拡大されます。



















GETエクササイズの構成について

GETエクササイズは下記のような運動を組み合わせて構成しているエクササイズです。
このため、スポーツ実施時のウォームアップやクールダウンとしては勿論、パフォーマンス向上エクササイズとしてもご活用いただけます。
また、実施年代層や目的に応じて、エクササイズの強度や難易度を調整することも可能ですので、健康や美容、アンチエイジングのためのエクササイズとしてもご利用いただけます。

ストレッチ運動
身体の表面上に付着している筋肉をほぐして、身体を動きやすくします。
関節の安定化・姿勢改善
骨や関節に近い身体の深層部に付着している筋肉を動かせて、関節を安定させます。
筋出力のアップ
身体の深層から動かせて筋肉を無駄なく使って筋出力の効率化を図ります。
エネルギーの消費を促進
深層から表面上に付着している筋肉の協調性を良くすることで運動の効率をアップさせ、エネルギーの消費を促進します。

競技向上・健康・美容などを目的としたオリジナルのエクササイズを作りたいチーム・団体・企業様からのエクササイズのオーダーを承っております。

ご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。